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  • 執筆者の写真コグマ

💡横浜創英大学『就職教育』とは💡


🍀今回のblogテーマ🍀


横浜創英大学が考える『本学を卒業する学生の将来』『本当の就職教育』とは!


今、日本経済の課題のひとつが、若年層(年齢20歳台~30歳台)「就職定着率」です。


本学でも「幼稚園」「保育施設」「児童養護施設」「各種医療機関」など、学生がいずれ就職を目指すであろう就職先の【組織風土】と、本学在校生一人ひとりが【カルチャーフィット(文化の融合と整合性)】できているかが最も重要です

また、いかにマッチングをさせWinWin(企業も学生も幸せ)な就職を実現するかがキャリア支援では大切であると考えています。


この日本は、少子化の影響により、今後も「働き手」が足りなくなる懸念も抱えています。

「AI」の進歩により、働き手のカバーをする工夫をしていることはご承知の通り。しかし、『人を育てる(幼児教育)』『人の健康を支える(看護)』という仕事は『人』にしかできない仕事であると考えています


そのためには、高等教育機関である大学の使命として、学生の「就職率」にこだわることはもちろん大切ですが、「離職率を0%に繋げる」という究極の使命があります。



✿就職(学生の就職活動・大学のキャリア支援)で大切なこと!✿

🍀 学生にとっての「幸せ」を追い求める

🍀 就職活動は「内定獲得」がゴールではない

🍀「自分の個性」と各教育施設や医療機関の「風土」がマッチング

🍀 横浜創英大学を卒業し、就職して良かったと思ってもらえるか

🍀 学生の特徴を確実に掴み、就職・キャリア支援を一人ひとり手厚くできるか

🍀 学生自身が主体的に将来を想像できるか




✿横浜創英大学の「就職教育」とは!✿


担任制+アドバイザー制

横浜創英大学では、就職活動を担任制とアドバイザー制を導入し、学生一人ひとりの不安をまずは取り除き、学びを深めるためのモチベーションを常に保てるようなシステムを導入しています。


就職準備期でのマンツーマンミーティング<注目>

キャリア支援として、一人ひとりの学生の希望や、学生の特性を把握し、能力を存分に発揮できる就職先を一緒に探し出し、就職内定獲得まで徹底した個別フォロー体制で臨んでいます。


パンフレットやHPだけでは全貌をお伝えすることは難しいのが就職教育の本質です。

ぜひ、オープンキャンパスや大学見学などで本学へお見えいただき、「大学卒業後の進路」も幸せな大学であるかをご確認くださいませ。



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